【11月】かぼちゃとなつめのお粥

中国のことわざに「立冬補冬、補嘴空。」というのがあります。
~立冬の時、栄養の補給をする。~
この季節に収穫された食べ物を季節に合った調理法で料理し、体調を「補う」という意味があります。
立冬を迎えるこの季節は寒暖の差が激しくなり、体調を崩されている方も多いと思います。
胃腸にやさしく、体が温まる料理で、
これから迎える寒い季節に備えてみてはいかがですか?

体を温める食べ物
生姜・かぼちゃ・玉ねぎ・にら・ねぎ
ニンニク・かぶ・くるみ など

〈材料〉
お米    … 1カップ
かぼちゃ  … 適量
なつめ   … お米1に対して8個
鶏がらスープ… カップ7
塩     … 小さじ1

〈作り方〉
①お米は洗って1時間ほどザルにあげておく。
②かぼちゃは1センチほどの厚さにスライスして、食べやすい大きさに切る。
③鍋に鶏がらスープ7カップ、お米、なつめを入れて、煮立つまで強火で、その後弱火で15分程煮る。塩で味を調えたら完成です。

※ 加熱しすぎるとハマグリの身が硬くなるので注意!

風のひき始めは、東洋医学では「気虚」体のエネルギーが不足している状態と考えます。
消化しやすい糖質を中心に温かいものを食べ、全身のエネルギ―を高めることが大切です。

ちえのたねは、クリニックでも配布しています。お気軽にお尋ねください。