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【4月】アスパラの豆鼓炒め

【山笑う(やまわらう)】

春の季語の一つです。春、山の草木が一斉に芽吹き、明るく生気にあふれる姿になることを意味します。
自然界と同じように私たちの体も陰と陽の気が交差して陽の気がどんどん活発となっていきます。
春は五臓六腑の「肝」に属し、体の気の流れをスムーズにする働きがあります。
肝の気が活発になり、うまく発散できないと、体調の変化が起きやすくなり、のぼせやめまい、高血圧といった症状がでやすくなります。
「肝」はもともと、のびのびとした環境を好みます。ゆったり散歩に出かけたり、のびのびと体を動かすなどして、肝の気を発散させることを心がけましょう。
心身共にのびやかにお過ごしください。

〈材料〉
アスパラガス … 5本
にんにく   … 1片
豆鼓(トウチ)… 小さじ1
オイスターソース… 大さじ1

〈作り方〉
①フライパンに油をひき、スライスしたにんにくをキツネ色になるまで炒めて皿に取る。
②同じフライパンに、サッと塩ゆでしたアスパラガス、みじん切りにした
③豆鼓をいれて炒めオイスターソースをからめて仕上げる。
④器に盛り、①で炒めたにんにくをアスパラガスの上に散らす。

厳しい寒さに耐えて芽を出した春野菜は生命力にあふれ解毒作用に優れています。
また、旬の山菜などの「苦味」は眠っていた体を目覚めさせます。

ちえのたねは、クリニックでも配布しています。お気軽にお尋ねください。