【7月】7月の養生

夏が象徴する臓器は「心(しん)」です。木火土金水の火にあたります。
心の働きは、もちろん血液の循環ですが、中医学的な特徴として人間の精神とのつながりが、とても深い臓器と言われています。
夏の陽気が心に影響を与えて、ウキウキしたりしますが、行き過ぎると落ち着きがなくなったり注意力が散漫になったりします。
まずはこころを落ち着けて、心を安定させることも大切な養生です。
冬に症状が悪化する慢性病などは、夏の過ごし方で好転したり、悪くなると言われています。
夏の過ごし方で、冬の体調が決まるとも言えるので、大切にしたいですね。
興奮しすぎた心の働きを安定させるには、ハンドマッサージがおすすめです。
心を安定させる効果があります。

ちえのたねは、クリニックでも配布しています。お気軽にお尋ねください。