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【7月】土用の丑の日

7月20日ごろ、夏の土用に入ります。
土用入りした後の丑の日を「土用の丑」とよび、この日はウナギを食べる日として有名ですね。
江戸時代、土用の丑の日には‘う’から始まるものを食べると夏バテしないという風習がありました。(うどん、梅干し、ウリ(スイカ、キュウリ、ニガウリ等))今でこそ鰻を食べるイメージがありますが、鰻の旬は実は冬。夏になると売り上げが下がる、と悩んでいた鰻屋さんに平賀源内が「本日丑の日うなぎの日」と張り紙をすればよいとアドバイスしたところ一気に売り上げが伸び、ほかの鰻屋さんも真似するようになったそうです。
しかも、鰻に含まれる栄養素を考えると、夏に鰻は非常に良いのです。鰻に多く含まれるビタミンB群は、食事で摂った糖質や脂質を活動するためのエネルギーにかえる代謝に欠かせない栄養素です。暑いとつい冷たい麺類が美味しく感じますが、そればかりだと麺の糖をエネルギーに変えるためにビタミンB1が消費されてしまい不足しやすくなります。だるさ等、いわゆる夏バテ症状が起こりやすくなるのです。‘う’のつくものをとりいれて元気に夏を過ごしましょう!

ちえのたねは、クリニックでも配布しています。お気軽にお尋ねください。