【12月】12月の養生

東洋医学には、薬食同源という考え方があります。健康な身体をつくり、自然治癒力を高めるために食べ物が欠かせないことは、身体を動かしたり早寝早起きをするのと同じように大切なことです。
未病の状態を改善し、将来の病気を予防する。毎日の食事によって、身体の不調を改善し、健康を維持することを食養生といいます。
食養生を行うためには身体を温めるもの冷やすもの、味による性質の違い等、食べ物の性質を知ることが大切です。
夏野菜である冬瓜、キュウリ等は身体を冷やす食べ物です。身体を潤す働きもあります。冬には長ネギやカボチャ等、唐辛子や生姜などを食べれば身体が温まってきます。これらは身体の血行を良くし、機能を高める働きがあります。
12月は一年の締めくくり。来年はより食べ物にも目を向けて、もっと元気に過ごせるようにしたいですね。

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