【7月】編集後記

今年も暑い季節がやってきました。皆様お変わりありませんか?
東洋医学の古典に、黄帝内経という古い中国の書物があります。
その中に夏は、日の長さと暑さを厭うことなく、物事に怒らず気持ちよく過ごすのが良いとあります。夏の開花した花と同じように体内の気を程よく発散させることが、秋に病気にならない秘訣だと書いてあります。
本来なら、家の中ばかりでなく、自然の中で気を発散出来る機会があると良いのですが、現代は暑すぎて日のある内は外に出にくいですね。時代とともに養生の仕方、生活の知恵も少しずつ工夫が必要でしょうか。暑さに負けず、一ヶ月お健やかに!

院長 清川 千枝

ちえのたねは、クリニックでも配布しています。お気軽にお尋ねください。